仕事概要
修繕・リフォームの施工管理とは
施工管理とは、建設工事の現場に関わる業者や職人を監督し、工事全体の品質や進捗を管理する仕事です。そのため、新築工事だけでなく、老朽化した建物を修繕するためのフローを管理することも施工管理の仕事になります。「修繕」や「リフォーム」と聞くと、壁紙の張り替えや塗装の塗り直しなど、軽微な仕事を想像する方が多いかもしれませんが、壁の撤去などの解体作業も多く、建物のオーナーとの調整が不可欠です。
また、工事条件によってはお客様の要望と予算が一致しないことがあります。予算を抑えるため、下地工事を行わず表層のみをやり直すなど、臨機応変な対応が求められます。お客様のイメージ通りの仕上がりを保証出来ないこともあるため、懸念点を事前に説明できていないとトラブルの原因になりかねません。現場に関する知識はもちろんのこと、関係者を統率するマネジメント能力やスケジュール管理能力が重要になります。
イー・エル建設の施工管理(大規模修繕)とは
イー・エル建設の祖業はマンションやホテルの修繕です。そのため、非常に多くの施工実績があります。当初はエスリードグループ内の仕事がほとんどでしたが、現在では全く新しいお客様を積極的に獲得しており、マンションのみならず、多種多様な建物の改修工事にまでフィールドが広げています。大規模修繕の施工管理では規模によっては10件以上の物件を並行して扱うため、効率よく仕事を進めていく必要があります。忙しさはありますが、短期間で様々な経験を積むことができ、大きなやりがいが得られる仕事です。
特徴・魅力
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短期間で様々な経験を積める
規模によっては1人当たり10件以上の物件を担当します。内容もマンションやホテルだけでなく、商業施設や戸建てなど様々であり、幅広い経験を積むことができます。
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直行直帰で移動時間を削減
担当する現場は梅田の本社から30分~1時間以内の場所であることがほとんど。お住まいのエリアから近い場所を考慮し配属いたします。情報共有のためだけの朝礼や会議はなくし、勤怠管理もパソコンやスマホで完結させているため、直行直帰で仕事ができます。
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DX化による業務効率化
イー・エル建設は施工管理アプリを導入しており、見積作成や予算・スケジュール管理もタブレット1台で完結。本社と現場は書類も電子化しており、リアルタイムで申請や手続きなどが可能です。無駄を徹底的に省いています。今後もさらにDX化や省力化を進めて働きやすい環境整備の予定です。
1日の流れ
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8:00 - 8:30現場到着・既存建物の状況確認
現場に到着後、改修箇所の状況を再確認します。 周辺環境への影響を最小限に抑えるため、騒音・振動・粉塵対策などを確認します。 既存建物の図面や資料と照らし合わせ、現状との相違点などを確認します。
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8:30 - 9:00朝礼・作業指示
作業員全員に作業内容と安全上の注意点を伝えます。新築工事と同様に、協力会社との打ち合わせも重要です。 近隣住民や利用者への配慮事項を共有します。
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8:00 - 12:00午前中の作業
既存部分の解体、撤去作業などを行います。新しい設備や内装の設置など、改修工事の内容は多岐にわたります。 常に安全に配慮し、作業を進めます。
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12:00 - 13:00昼休憩
現場事務所や近隣の飲食店で昼食をとります。
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13:00 - 17:00午後の作業
午前中の作業の続きを行います。進捗状況や品質、安全を確認しながら作業を進めます。 居住者や利用者からの問い合わせに対応します。必要に応じて、工程の調整や協力会社との再打ち合わせを行います。 品質管理プログラムに基づき、検査やテストを定期的に実施します。
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17:00 - 18:00作業終了・片付け
作業終了後、使用した工具や機材を片付け、現場を整理整頓します。 1日の作業日報を作成し、上司に報告します。 翌日の作業計画を立て、必要な準備を行います。 現場の安全確認を行い、施錠などのセキュリティ対策を行います。工事の進捗状況を記録し、写真などを撮影して保存します。 関係者への報告や連絡を行います。